チェコのベトナム人

チェコでは日本にあるようなコンビニのチェーンはめったにお目にかかれません。
土曜の午後や日曜は休んでしまう商店が多いです。
それでも空いている店があるとしたら、それは中国人かベトナム人が店番をしている店の確率が高いです。
日本のコンビニのように洗練されてはいませんが、サンドイッチからワインまで一通りの品は揃っているので、なんとかサバイバルにはなりそうです。
テルチの観光案内所で教えてもらったミニスーパーは、やはり東洋系のおじさんが店番をしていました。
出身地を尋ねると「ハノイ」だといいます。
新年をハノイで過ごしたことを伝えると、破顔一笑していました。
チェコに限らず、ベトナムと東ヨーロッパの関係は浅からぬものがあります。
かつては社会主義国どうしのよしみとやらで、ベトナムからの出稼ぎ労働者東欧へ向かったといいます。
東ドイツでは地元ドイツ人とベトナム人の間に軋轢があったという話をずいぶん昔に聞いた覚えがあります。
現代のチェコにおいてベトナム人の扱いがどうなっているかはわかりませんが。

世界の標準からといって、チェコの人々は勤勉なほうだとは思いますが、それでも朝から夜遅くまで休日返上で働くということはありません。
その意味ではアジア人の勤勉さによって、チェコの人々の暮らしはずいぶんと助かっているように思います。
それにしてもモンスーンアジアの人々の勤勉さはどこからきているのでしょう。
やはり根っこのところには水田稲作に基づく農村の暮らしに由来しているのでしょうか。

セントジョーンズワートのサプリメント

DHCなどで売られているセントジョーンズワートのサプリメントを時々買って使っています。
セントジョーンズワートはハーブの一種で、ハーブティーとしても売られていますが、欧米では精神安定剤の代わりとして医療機関で処方されることもあると聞きます。
ベトナムではどうなんでしょうか?

それくらい、気持ちを安定させる効果が高いということらしいです。
確かに、気持ちが落ち込んだり、やる気がでないとき、寝つきが悪いとき、いらいらしたときなどにこのサプリメントを飲むと気持ちが和らぐ感じがします。
ハーブティもくせがなくて飲みやすいのですが、なかなか売られていないし、お茶を入れるのも面倒なのですが、このサプリメントなら20日分で600から700円くらいで買うことができます。

薬局や場所によってはスーパーでも売られているので、手軽に入手できることも助かります。
生理前のいらいらなどにもおすすめです。

ベトナムでは、日本よりも性病が蔓延していると聴いたことがあります。
避妊具の普及が性病対策にはもっとも効果的ですが、貧しい国ではコンドームの普及がイマイチです。
もし、ベトナム旅行時に性病に感染するリスクのある行動をとってしまった場合は、
いち早く性病検査をすることをオススメします。
今は、ネットから性病検査キットを注文することも出来ますから、サクっと検査して安心したほうがいいと思います。

ただ、精神安定剤など同時に飲んではいけない薬があるので、医療機関にかかっている人は注意が必要です。
でも、それくらい効き目がしっかりあるサプリメント、ということなのです。

アジア版NATOの必要性

南シナ海でこれだけ中共が侵攻しているのは、インドネシアやベトナム、フィリピンが中共から舐められているからです。それぞれが軍事同盟になっておらず、中共対インドネシア、中共対ベトナム、中共対フィリピンで対抗したら、圧倒的に強いのは中共に決まっています。アジアには、ヨーロッパのNATOに当たるような軍事同盟はありません。そういう同盟が出来れば、中共もうかつには動けなくなります。もちろん、そこには日本が参加しなければ無意味です。それを可能にするためにも、私は今回の法改正は必要なことだと考えています。

 日本の安保法制に反対する国は中共、韓国、北朝鮮の3つしかありません。中共には最終的にハワイより西は全て支配下に置きたいという野望があります。日本が参加するアジア軍事同盟は、その最大の妨げです。だから必死に抵抗していて、日本国内での工作活動にもお金を惜しまない。中共の手先としか思えない団体が日本に多数存在する理由です。

 私も以前はそうした認識が薄かった。中共は貧しい国であり、共産主義になった後、政府が大躍進政策や文化大革命などの間違った政策を繰り返したことで、中国人はとても苦労したと同情していました。周辺国への攻撃や紛争が絶えない国だとは、認識していませんでした。

 今思えば勉強不足だったと反省しています。1950年代からチベットやウイグルに侵攻し、弾圧を行っていました。空中核実験もやっていました。しかし、海岸側ではなく内陸側の出来事だったので、意識していませんでした。帝国主義的な印象を持っていませんでした。

 私が27年前に『ボクが見た日本国憲法』という本を出した時に、憲法第9条の条文は現実的とは言えないけれど、とりあえず理想主義的な憲法として歴史的な実験を続けてもいいのではないかと書きました。しかし、そんな悠長なことを言える状況ではなくなりました。

 原因は、中華人民共和国が変わったからです。本質は何も変わっていないのでしょうが、以前は野望があっても、それを実現する経済力や技術力がありませんでした。しかし、経済成長によって全てが変わりました。武器の購入や軍隊の拡張が出来るようになった。そうなると突然、本性をむき出しにしてきました。